ちゃんとしない節分、それでも毎年やっている

風習

節分が近づくと、まず思い出すこと

もうすぐ節分ですね。

店頭に節分の豆が並び始めると、
「あ、そろそろだなぁ」と思います。

そして、毎年思うこと。

美味しいお豆は、すぐになくなる。

季節品なので、再入荷がなかったりします。
「あの時買ったあのお豆、また買いたい!」
そう思っても、もう遅いことも。

こちらは、竹炭豆。

竹炭の微粉末をコーティングしたデトックス効果のあるお豆です。

でも、節分で真っ先に浮かぶのは
豆まきよりも、やっぱり片付けです。

撒くのはいいのですが、問題はそのあと。

テレビの裏、家具の後ろ、
思わぬところから、後になって豆が出てきます。


我が家の豆まき事情|テトラパック方式

片付けが面倒でたどり着いた方法

豆を投げて、みんなで片付けをしても、
最終チェックは母親になる我が家。

年に一回とはいえ、
だんだんと、しんどくなってきました。

そんなとき、スーパーで見つけた
テトラパック(小袋)入りの豆。

「これならいいかも」と思い、
我が家の豆まきは、テトラパック方式に。

  • 投げたあとも拾いやすい
  • 掃除機を出さなくていい安心感

「ちゃんとした豆まきじゃないかも…」
と思いつつも、
行事ができた、というだけで満足しています。


それでも起きる節分あるある

気づくと本気で投げている

軽く投げて終わるはずが、
だんだん力が入ってくるのが、豆まきの不思議なところ。

鬼役も、豆を投げる側も、
なぜか本気になってしまいませんか?

「順番に鬼をやろう」と決めていると、
だんだん鬼役も本気に。

そして、投げる側も
「退治したい」気持ちが強くなっていきます。

節分って、こういうところが
ちょっと面白い行事。

「今年はもういいかな?」と思いながらも、
結局、今年も準備してしまいます。


家の中だけじゃない|地方の神社の豆まき

地域行事としての節分

地方の神社では、
今も豆まき行事が行われています。

家の中の豆まきとは違い、
少し特別な雰囲気。

年齢層も幅広く、
たくさんの人が集まってきます。

中には、
少し名の知れたタレントさんが
ゲストで豆を投げるところも。

人が多くて、なかなか豆が取れず、
手を伸ばしても、
背の高い人に先に取られてしまったり。

落ちた豆を拾おうとしたら、
別の人に取られてしまったり。

驚いたのは、小さな箱を持参している人。
手で取るより、確かに効率的ですよね。

その豆に当たりが入っていて、
商品交換ができるところもありました。

数年前には、
ドローンで豆を落とす豆まきも。

こういう行事が残っているのは、
家とは違う楽しみがあって、いいなと思います。


まとめ|形は変わっても、毎年やっていること

豆まきのやり方は、
年々ラクな方向へ。

今は、テトラパックで
気軽に楽しんでいます。

投げる用と、食べる用は
別にしていることも。

「今年も節分だな」と感じられれば、
それで十分。

片付けを理由にやめないための、
ひとつの続け方だと思っています。

いつまでやるかは分かりませんが、
日本の行事、
季節を楽しめる大事な一日です。

大げさなことはしないけれど、
「今年もやったな」と思える節分。
それで十分だと思っています。

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