12kgの5機種に絞りました
検討の結果、候補はこの5機種。
- BD-SW120KL(日立)
- BD-SV120KL(日立)
- NA-LX129EL/R(パナソニック)
- NA-LX127EL/R(パナソニック)
- NA-LX125EL/R(パナソニック)
機能の違いはいろいろありますが、
機能だけを見ていても決めきれないのが正直なところです。
浴室乾燥と洗濯機乾燥、どちらが高い?
ここでふと気になったのが、
浴室乾燥と洗濯機の乾燥、どちらがコストが高いのかという点。
ちょうど店頭で、知識豊富な店員さんに相談できました。
浴室乾燥を主に使っていると話すと、
「浴室乾燥は1回150円くらいかかりますよ。
乾燥なら、こちらのパナソニックの方が安いです。」
ええ…そうだったの?💦
理由を聞くと、
「浴室は空間が広いので、その分コストがかかるんです。
セーターなど傷みやすいものは浴室、
タオル類は洗濯機が向いています。」
なるほど。
実際に電気代を計算してみました
我が家は都市ガスで、浴室乾燥は3〜4時間使用。
電気代を 31円/kWh で計算すると、
洗濯機(洗濯〜乾燥1回)
- 現在:790Wh(0.79kWh)→ 約25円
- パナ127/129:800Wh(0.8kWh)→ 約25円
- パナ125:945Wh(0.945kWh)→ 約29円
- 日立2機種:1570Wh(1.57kWh)→ 約49円
浴室乾燥(約3時間)
- 約150円/回
👉 1回で乾く量なら、洗濯機が圧倒的に安い。
例えば、
洗濯機乾燥が3回必要な日でも、
- パナ系:25円 × 3回 = 75円
- 日立系:49円 × 3回 = 147円
→ 日立は浴室乾燥とほぼ同じ、
→ パナソニックはまだ洗濯機の方が安い。
同じ量(バスタオル5〜6枚)で比べると、
- 洗濯機乾燥:25〜50円
- 浴室乾燥:約200円
➡ 洗濯機の方が150円以上安い結果に。
今まで知らずに浴室乾燥を使っていましたが、
これは勉強になりました(終わったことは忘れます 笑)。
10年使った場合の総額を計算
ここで、
本体価格+水道代+電気代を10年使った場合を計算してみました。
※本体価格は、実際に今日お店で見た金額
※1日1回、洗濯〜乾燥まで行う想定
※円未満は四捨五入
🌧 毎日洗濯+毎日乾燥した場合(10年総額)
| 順位 | 機種 | 10年総額 |
|---|---|---|
| 1 | パナ NA-LX125 | 約466,000円 |
| 2 | パナ NA-LX127 | 約470,000円 |
| 3 | 日立 BD-SV120 | 約482,000円 |
| 4 | パナ NA-LX129 | 約519,000円 |
| 5 | 日立 BD-SW120 | 約522,000円 |
本体が安い日立が、一番高くなる結果に。
乾燥の電気代の差は、想像以上でした。
雨の日だけ乾燥した場合
「乾燥は雨の日だけ」という想定でも計算。
※雨の日:年100日で計算
(全国平均は年110〜120日)
🌧 雨の日だけ乾燥|10年総額
| 順位 | 機種 | 10年総額 |
|---|---|---|
| 1 | 日立 BD-SV120 | 約359,000円 |
| 2 | 日立 BD-SW120 | 約399,000円 |
| 3 | パナ NA-LX125 | 約394,000円 |
| 4 | パナ NA-LX127 | 約410,000円 |
| 5 | パナ NA-LX129 | 約459,000円 |
👉 乾燥をあまり使わないなら、日立が有利。
それでも「乾燥機能」は必要
浴室乾燥や床暖房も、いずれは劣化するかもしれません。
私が感染症になった時は、
洗濯〜乾燥にかなり助けられました。
急な雨で布団が濡れた時も同じです。
そんな時、店員さんの
「故障が少ないのはパナソニック」
という言葉が頭に残りました。
最終決断
129は価格的に却下。カラーパネルでなくて良い。
127と125で悩んでいると店員さんが、
「その2択なら127です。
・価格差19,800円
・温水洗浄が使える
・洗濯槽のお手入れにも使える
・スマホ連携あり
この差は大きいですよ」
確かにその通り。
夏の汗臭さは、
温水洗浄でかなり軽減される実感があります。
我が家には必要な機能。
スマホ連携はいらないんだけど!ともちょっと思いますが、感染症の時に離れていても操作できますね。
結論
少し高いけれど、
パナソニック NA-LX127 に決定しました。
次は「どこで購入するか」を検討します。
幸い、洗濯機は音が大きいものの、まだ動いています。
おいそぎモードで負担を減らしつつ、もう少しだけ頑張ってもらう予定。
ここまで読んでくださった方、
本当にありがとうございました。

