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つるっとした見た目で目を引く和菓子。食べるとつるっと喉越しよく、物足りなかったりしますが、でもまた食べたくなる不思議な和菓子です。

和菓子の中でも、手軽に食べられるものといえば「どら焼き」。2枚の甘いカステラ生地に餡を挟んだ、昔ながらの和菓子です。名前の由来は、形が楽器の「銅鑼（どら）」に似ていることからと言われています。アニメでもよく登場し、「ドラえもん」や「東京リベ...

昔からあるものだけど、かなり進化してきました。お値段もですが、内容も良くなって子どもたちも楽しそうです。

実家から届いたご褒美白桃。今の季節で、日本でしか楽しめない質と味です。季節が楽しめるって幸せ。

亡くなった祖母を思い、受け継いでいく様子に、子どもたちもこれを受け継いでくれるのかな？と。涼のお菓子を見ながら思ったこと。

かき氷は、日本だけでなく世界各国の暑さの涼として親しまれています。国によっての違いを簡単に紹介。

日本では奈良時代には広まっていた切り絵。世界各国でもそれぞれの文化で表現されています。

飛鳥時代からある味噌。贅沢品から庶民に味噌汁として伝わりました。中国とは使い方に違いはありますが、日本ならではの風土にあったのが味噌汁です。

灯りについて調べているうちに、ガス灯にたどり着きました。和とは違う趣ですが、こちらも本当に素敵です。和と洋を融合させた人物にも驚きでした。

和菓子を食べて、これは食べたことがある！と記憶のページを沢山めくりました。まさか小学生の時の記憶を思い出させてくれるとは思いませんでした。祖父の好きだった煎茶で懐かしみました。