大阪土産にいただきました。
牛さんのプリントが印象的で、最初は「よくあるクッキーかな」というのが正直な第一印象。
でもパッケージの雰囲気がとてもよくて、もらうとうれしい。ちょっと食べるのが惜しいくらいでした。

これは梅田大丸(大丸梅田店)と新大阪の2店舗でしか買えない大阪限定品。
ブランド名は Chips&tips(チップス&チップス/UMEDA DE COW)で、シリーズ名が「MILK&MILK」です。
手に入る場所が限られているぶん、もらうとちょっとレアで特別感があります。
中身は、ミルク味のラングドシャ2枚のあいだに、ホワイトチョコとミルククリームがはさまった5層仕立て。

だから見た目より厚みと食べ応えがあります。
最初の一口はミルク感が強く、甘いお菓子だなという印象。
「もう食べないかも?」と思ったのですが……これがミルク感リッチで、ラングドシャもしっかりめの厚み。
歯応えはサクサクと軽いのに、中のクリームとチョコがまったり濃厚で、とにかくおいしいんです。
気づいたらすぐにもう一つ食べていました。
よくあるサンド菓子は、中身が少なめで外側のラングドシャが薄いものが多いですよね。
でもこちらは生地に厚みがあって、中のミルククリームとホワイトチョコが贅沢にバランスよく重なっています。
チョコがクッキーから少しはみ出しているのも、贅沢感を後押ししてくれます。
ただ、甘さはしっかりめ。
我が家では夫が「甘すぎる」と言って食べませんでした。
かなりの甘党向けだと思います。甘いお菓子が好きな方には刺さりますが、甘さ控えめが好きな方には少し重く感じるかもしれません。
たくさんいただいたので、個包装をお友達にもおすそ分け。
「すごくおいしかった!素敵なお菓子をありがとう」と喜んでもらえました。
我が家も(夫以外は)みんな大好きです。
価格(税込)
• 5個入り:810円(1枚あたり162円)
• 10個入り:1,620円(1枚あたり162円)
• 15個入り:2,376円(1枚あたり約158円)
このミルク味はネット販売がなく、大阪の2店舗まで行かないと買えません。
大阪に行かれたら、ぜひ立ち寄ってみてください。
梅田大丸の店員さんの接客もお若いのにとてもしっかりされていて、久しぶりに気持ちのいい接客に出会えた気がしました。
おいしいだけでなく接客も、というのは素敵ですよね。
誰へのお土産に向いてる?
実際に配ってみて、向き・不向きがはっきり分かれるお菓子だと感じました。
| 親・目上の方へ | 百貨店ブランドで見た目も上品。日持ちも長く、安心して渡せます。 |
| 職場でばらまき | 個包装で5・10・15個入りから選べて◎。配りやすさは抜群です。 |
| 恋人・友人へ | おしゃれなパッケージとレア感で、話のネタにも。喜ばれやすいです。 |
| 甘さ控えめ派へ | しっかり甘いので、甘いものが苦手な方には△かもしれません。 |
値段あたりの満足感は?
1枚あたり約160円と、ラングドシャサンドとしては決して安くはありません。
でも生地の厚み、5層の食べ応え、百貨店ブランドの品質、そして限定品という付加価値を考えると、じゅうぶん納得できるお値段です。
コンビニで買える薄いサンド菓子とは、正直まったくの別物。
毎日のおやつというより「ちょっといいお土産」として考えると、価格以上の満足感があります。
パッケージ・賞味期限などの実用情報
個包装はギザギザ部分から手で開けやすく、ハサミいらずでした。
箱もしっかりしているので、持ち運びで割れる心配は少なそうです。
日持ちは常温で製造日から120日と長め。
ただし高温多湿と直射日光は避けて、冷暗所で保存するのが安心です。
夏場は中のチョコが溶けやすいので、持ち歩く時期には少し気をつけたいところ。
これは絶対リピートする?しない?
私の結論は「リピートします」。
ただし普段づかいではなく、大阪に行ったときの“ついで買い”枠として。
自分でパクパク食べるというより、誰かに渡して「おいしい!」と言ってもらいたくなるお菓子です。
一方で、甘さ控えめが好きな夫には、別のお土産を選ぶと思います。
贈る相手さえ選べば、まず外さない一品だと感じました。
まとめ
チップス&チップスの「ミルクラングドシャ」は、大阪でしか買えないレア感と、百貨店らしい上品さをあわせ持ったお土産でした。
甘さはしっかりめなので甘党さん向けですが、贈る相手を選べば、もらってうれしい特別感のある一品です。
大阪みやげで迷ったら、候補に入れてみてくださいね。

