「美味しいらしいよ」といただいた広島土産
「美味しいらしいよ」と、いただいたお土産です。
爽やかな青空みたいなパッケージに、八朔が三つ並んだデザインがいいですね。
よく見ると、もみじ饅頭で有名なにしき堂さんのお菓子でした。
箱の説明には、八朔ジャムを求肥で包み、煎餅ではさんであると書いてあります。
正直、この説明だけではあまり美味しそうに感じないのは気のせいでしょうか。



食わず嫌いモードから、まさかの逆転
おそるおそる開けてみると、丸くて可愛い煎餅が出てきました。

煎餅といってもしっとりタイプで、ふにゅっとやわらかい生地です。
やわらかい煎餅が苦手な私は、この時点で食わず嫌いモードに入りました(笑)
先に、八朔好きの主人に食べてもらいます。
「うわ、これかぁ」という反応で、良いのか悪いのか分かりません。
聞いてみると「甘くてよくある感じ」、でも結果的には悪くないとのこと。

覚悟して私も一口食べてみました。
外の生地がふにゅっとして、求肥が餅っと弾力を返してきます。

主人の「これかぁ」は、ここまでは確かに理解できました。甘い雰囲気…
ところが噛んでいくと、八朔の香りと爽やかさ、そして苦味が追いかけてきます。
甘ったるいだけのお菓子ではなくなりました。
後味が驚くほど爽やかで、最後にほんのり八朔の苦味が残ります。
これは美味しいかも。
柑橘のお菓子は、子どもの頃は香りが邪魔をして甘いだけで大嫌いでした。
その記憶を塗り替えられた気分です。
でもこの年齢だから美味しく食べられるのかもしれませんね。
誰へのお土産に向いている?

柑橘好きの方への手土産に、いちばん向いていると思います。
甘さ控えめが好きな親世代や、和菓子に慣れた年配の方にも喜ばれそうです。
個包装なので、職場で配るお土産としても扱いやすいです。
ただ、我が家の子どもは手を伸ばそうとしませんでした。
昔の私と一緒かもしれませんね。
小さいお子さんのいるご家庭へ贈るなら、大人用と割り切ったほうがいいかもしれません。
好みが本当に分かれるので、相手の好みが分からないときの無難な一手ではないです。
値段あたりの満足感
公式オンラインショップでは6個入で940円、1個あたり150円台です。
1個102kcalと軽めですが、求肥のおかげで食べ応えはしっかりあります。
お茶をいれてひとつで満足できるので、この価格なら納得しました。
実用情報
| 商品名 | 瀬戸内の八朔 せとこまち |
|---|---|
| 製造 | にしき堂(広島) |
| 価格 | 6個入 940円(税込) |
| 賞味期限 | お届け後15日間前後 |
| 保存方法 | 高温多湿を避け常温 |
| カロリー | 1個あたり102kcal |
| アレルギー | 小麦・卵・乳成分・大豆・りんご |
| 購入場所 | 広島県内の店舗、公式オンラインショップなど |
※価格・仕様は変更される場合があります。購入前に公式サイトでご確認ください。
個包装は手で開けられるタイプで、袋の切れ目もはっきりしていて扱いやすかったです。
リピートする?しない?
これはリピートします。
見かけたら買うと思います。
ただし、買うなら少量です。子どもは食べないので。
後味の爽やかさはクセになりますが、毎日続けて食べたい味ではありません。
ジャムと聞いて身構えた甘ったるさはなく、程よい甘さと固さでした。
柑橘好きの方には自信を持っておすすめできます。
ですが、これは好みが本当に分かれます。

