「パリトロ、美味しいよ」と聞いていました。
なので、これをお土産にいただいたときはかなり嬉しかったです。
横浜のチョコレート専門店、バニラビーンズのお菓子です。

箱を開ける前からテンションが上がります
まず箱がおしゃれ。
真っ黒でマットな質感。ロゴだけが白く入っています。
フタを開けると、中も黒い箱が4つきっちり並んでいました。
ひとつひとつが丁寧に個包装されています。
これだけで、もう気分が上がります。

ショーコラとパリトロ、違いを知りませんでした
正直に書きます。
わたし、パリトロとショーコラの違いをわかっていませんでした。
箱の印象で「おいしいやつ」くらいに思っていました。
調べてみたら、こういうことでした。
ショーコラは、サクサクのバタークッキーで生チョコをサンドしたもの。
パリトロは、チョコレートケーキとガナッシュをチョコでコーティングしたプチケーキ。

今回いただいた箱には、両方入っていました。
- CHOCOLAT No.25(Mild Cacao/ビター)
- CHOCOLAT No.27(Rich Milk/スイート)
- PARIS TROIS(Sweet)

実用情報をまとめました
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | ショーコラ&パリトロ |
| ブランド | バニラビーンズ(横浜) |
| 賞味期限 | 発送日より約10日間 |
| 保存方法 | 25℃以下の涼しいところ(夏場は要冷蔵) |
| アレルギー | 乳成分・小麦・卵・大豆 |
| そのほか | 風味付けに洋酒を使用。製造工場でくるみを使用 |
| 参考価格 | 4個入 1,987円(公式オンラインショップ・税込) |
※価格・仕様は記事執筆時点の公式サイト情報です。最新情報はバニラビーンズ 公式オンラインショップでご確認ください。
保存方法が「25℃以下」となっています。
冷やして食べるのがおすすめ、というのは体感だけの話ではないようです。
家族で食べられるようにカットしました
ひとつが結構しっかりした大きさです。
そのままだと、ひとりで1個。
我が家は家族で味見したかったので、包丁でカットしました。
パリトロの断面には、もっと驚きました。
きれいに3層に分かれています。
一番上がつるんとしたコーティング。
真ん中がとろりとしたガナッシュ。
一番下が、しっとりしたチョコレートケーキの生地。
パリトロという名前の意味が、やっとわかりました。
外がパリッとして、中がトロッとする。
そういうことだったんですね。



冷やして食べるのがおすすめです
常温で食べると、濃厚なチョコサンドという感じです。
これも十分おいしいです。
でも冷やして食べると、パリッと感が増す気がしました。
わたしは冷やす方が好きです。
クッキーはサクサクで、これだけでも美味しいと思えるレベル。
そこに、中のチョコの表面がパリッと割れます。
そのあと口の中でまったりとろける。
この感覚が、とても素敵でした。

一番人気はマイルドカカオでした
我が家のチョコ好きさんに聞いてみました。
一番美味しかったのは、ショーコラのマイルドカカオ(No.25)だそうです。
箱には「Bitter chocolate」とも書かれている、ビタータイプです。
甘すぎない。
チョコレートそのものの味が楽しめる。
そこが良かったと言っていました。
もうひとつのショーコラ、リッチミルク(No.27)はどうだったか。
美味しいです。
美味しいんですけど、甘い。
食べ終わったあとに「あれが良かった」と語れるほどの印象が残りませんでした。
正直に言うと、わたしはちょっとイマイチに感じました。
一方で、コーティングされたパリトロは「甘すぎる」とのこと。
濃厚なので、好みが分かれるところかもしれません。
うちはマイルドカカオをリピートしたいです。
気になったところ
いいことばかりではありません。
賞味期限が短めです。
公式サイトによると、発送日から10日ほど。
いただいたら、早めに食べる必要があります。
そしてもうひとつ。
マイルドカカオとパリトロ・スイートには、風味付けに洋酒が使われています。
お酒が苦手な方、小さなお子さんがいるご家庭には、ちょっと気を使うところかもしれません。
アレルギーは乳成分・小麦・卵・大豆。
製造工場ではくるみも扱っているそうです。
あとは、お値段がそれなりにします。
自分用に買うには、ちょっともったいないかな。
そう思ってしまうお菓子でした。
いただくとうれしい。
でも自分では手が伸びない。
そういう位置づけです。
誰へのお土産に向いているか
賞味期限と洋酒のことを考えると、渡す相手は少し選びます。
向いていると思うのは、こんな方です。
- チョコが好きな友人や同僚
- すぐに食べてもらえる距離の相手
- 少し高級なものを贈りたい場面
逆に、ちょっと考えた方がいいのはこちら。
- 小さなお子さんがいるご家庭
- お酒が苦手な方
- 帰省の手土産など、渡すまでに日数がかかる場合
箱を開けたときの華やかさは間違いないので、渡すタイミングさえ合えば喜ばれると思います。
自宅用なら「切れはし」という手がありました
調べていて見つけたのですが、自宅用にはいい方法があるようです。
「切れはし」です。
ショーコラの生チョコや、パリトロを作るときに出る端っこ。
それを袋に詰めた、訳あり商品があります。
公式オンラインショップと、楽天の公式ショップで不定期に売られています。
横浜ベイサイドのアウトレット店にも置いてあるそうです。
形は不揃いで、チョコのコーティングがないものも混ざります。
でも味はそのまま。
数量限定なので、見つけたら早い者勝ちのようです。
わたしはまだ買えていません。
でも次に自分用に買うなら、これを狙います。
なお切れはしにも、洋酒やくるみ、バナナを使ったものが混ざる可能性があるそうです。
そこだけは気をつけたいところです。
まとめ
きれいな箱のものは、自分では買わない。
でも、もらったらうれしい。
だからこそ、贈り物に向いているお菓子だと思いました。
箱を開けた瞬間の「わあ」がある。
個包装なので、家族で分けても、職場で配ってもいい。
甘いものが得意な方なら渡しやすいです。
そして自分用には、切れはしを探す。
この使い分けが正解な気がしています。
甘さ控えめが好きな方には、マイルドカカオがおすすめです。
そして、ぜひ冷やして食べてみてください。

同じ横浜のお土産では、崎陽軒のシウマイもいただきました。
崎陽軒 真空パックシウマイ正直レビュー|市販品と何が違う【横浜土産】
こちらは常温で5ヶ月もつので、日持ちの面ではまったく逆のタイプです。
