崎陽軒 真空パックシウマイ正直レビュー|市販品と何が違う【横浜土産】

お土産レビュー

お隣さんから「たくさんもらいすぎて!」とおすそ分けでいただいたのが、崎陽軒のシウマイでした。

名前だけはテレビで知っている、あの赤い箱です。

横浜土産の代表格ですが、我が家の食卓に登場したのは実は初めてでした。

正直に言うと、私のシュウマイの基準は「スーパーのチルド売り場」です。

手抜きごはんの日やお弁当の穴埋めに買う、あれです。

その基準で名店のシウマイを食べたらどうなったのか、そのまま書いていきますね。

崎陽軒 真空パックシウマイの基本情報

商品名真空パックシウマイ
製造崎陽軒(横浜)
価格(税込)15個入 740円/15個入×2箱 1,470円/15個入×4箱 2,920円/15個入×6箱 4,380円
賞味期限製造から5ヵ月間
保存方法常温
特定原材料等28品目小麦・豚肉
栄養成分(1個あたり)エネルギー38kcal、たんぱく質1.6g、脂質2.2g、炭水化物2.9g、食塩相当量0.2g(推定値)
付属品からし(小袋)

※価格・仕様は記事執筆時点の公式サイト情報です。最新情報は崎陽軒 公式サイトでご確認ください。

まず、「シュウマイ」ではなく「シウマイ」でした

記事を書くために箱をよく見て、初めて気づきました。

「シウマイ」なんです。

私はずっと「シュウマイ」だと思って、しかも人前で口に出していました。

公式サイトを見ても、商品名から説明文まで一貫して「シウマイ」表記でした。

知らないって怖いですね。

ちなみに中身は、豚肉と干帆立貝柱を使った一口サイズ。

この帆立の存在が、後で書く「スーパーとの違い」につながってきます。

温め方は「蒸す」を選びました

先に温め方の話をさせてください。

ここで結構、仕上がりが変わると思ったからです。

シュウマイは蒸したほうが美味しい、というのが我が家の長年の結論です。

なので今回も、電子レンジではなく蒸し器を使いました。

手間はかかります。

でも、皮のしっとり感と火の通り具合がまったく違うんですよね。

レンジだとムラがあったり、皮が固くなったり、逆にべたっとしたりしがちです。

せっかくの名店のシウマイですから、ここは面倒くさがらずにいきました。

結論から言うと、蒸して大正解でした。

スーパーのシュウマイしか知らない私が食べてみたら

基準がスーパーで申し訳ないのですが、正直な感想を書きます。

ひと口食べて、思わず「わぁ」と声が出ました。

ふわっとしているんです。

そしてジューシー。

スーパーのチルドでも、私はそれなりに美味しいものを選んでいるつもりでした。

でも、肉のつなぎのまとまり方がまるで違います。

ぎゅっと詰まりすぎてもいないし、逆にぼそぼそもしない。

だからジューシーなんだ、と食べながら納得しました。

やっぱり名店は違いますね。

一口サイズなので手が止まらず、あっという間になくなってしまいました。

からしの小袋も入っていますが、私は途中から付けずに食べていました。

そのままでも十分に味がしっかりしています。

もし電子レンジしかない場合でも食べられますが、蒸せる環境があるなら断然そちらをおすすめします。

温め方の詳細はパッケージに記載があるので、加熱時間はそちらを確認してくださいね。

値段あたりの満足感は正直どうか

15個入りで740円(税込)。

1個あたり約49円という計算になります。

スーパーのチルドシュウマイと比べたら、単価は確実に上です。

ただ、これを「高い」と感じるかどうかは、何と比べるかで変わります。

おかず1品として見るなら、正直ちょっと贅沢です。

でも「人に渡すもの」として見た瞬間、740円という価格はかなり優秀だと思いました。

知名度があって、失敗がなくて、この値段。

手土産としての満足感で言えば、値段以上です。

常温で5ヶ月。この日持ちがとにかく強い

個人的に一番驚いたのが、賞味期限です。

製造から5ヵ月、しかも常温保存。

お惣菜系のお土産って、日持ちがネックになることが多いですよね。

「冷蔵庫に入りますか?」と気を遣わせてしまったり、渡すタイミングを選んだり。

真空パックのシウマイには、その気疲れがありません。

相手の冷蔵庫を圧迫しないというのは、贈る側にとってもかなり気が楽です。

もらった側も、食べたいときまで置いておける。

これは想像以上に大きな長所でした。

そしてもうひとつ、書きながら思いついた使い方があります。

旅行に行く前に注文しておいて、帰ってきてから配る、という手です。

旅先でお土産を買うと、荷物がどんどん重くなりますよね。

特にお惣菜系は、持ち帰る間の温度も気になります。

その点、常温で5ヶ月もつなら、先に自宅へ届けておいても何の問題もありません。

手ぶらで旅を楽しんで、帰宅してから配る。

次に旅行の予定が入ったら、この方法を試してみようと思っています。

誰へのお土産に向いている?

贈り先相性理由
親・義実家名前を知っている安心感。常温保存なので置き場所を選ばない
職場・大人数箱数で量を調整しやすい。日持ちするので配り切れなくても平気
一人暮らしの子ども冷蔵庫を圧迫しない。お弁当のおかずにもなる
甘いものが苦手な人お菓子以外の選択肢として使える
小さいお子さんのいる家庭一口サイズで食べやすい。小麦・豚肉のアレルゲン確認だけは必要
恋人・特別な相手味は文句なしだが、意外性やおしゃれさを求める場面には向かない

表にしてみて改めて思いましたが、この商品は「気を遣わせない」ことがいちばんの強みです。

おしゃれさで勝負するタイプではありません。

そのぶん、渡す相手を選ばない安心感があります。

パッケージと開けやすさ

外箱は、あの赤に龍が描かれたデザインです。

正直に言うと、かなり昔ながらの見た目です。

でも、この「見ればわかる」感じが、お土産としては強いんですよね。

箱を開けると中は真空パック。

パックはしっかり密閉されているので、開ける前にハサミを用意しておくと安心です。

手で引っ張って開けようとすると、少し手こずるかもしれません。

からしの小袋がちゃんと同梱されているのは、細やかで嬉しいところでした。

リピート判定:また買います

結論から言うと、リピートします。

理由は3つです。

  • 蒸して食べると、スーパーのシュウマイとは明確に違うふわっとジューシーな食感
  • 常温5ヶ月という、贈り物として気を遣わせない日持ち
  • 15個740円から選べて、相手や場面に合わせやすい

今回はいただきものでしたが、次は自分で買って、実家に持っていこうと思っています。

横浜土産で迷ったら、まずここに戻ってきていい定番だと感じました。

そして次に人前で話すときは、ちゃんと「シウマイ」と言います。

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