浅草名物「芋きん」で知られる満願堂の、日持ちするタイプ「うす皮芋きん」をいただきました。
いただいたとき、きんつばのお芋バージョンだ!と、テンションが上がりました。
秋祭りを思わせるちょうちん柄の黄色いパッケージも、かわいいです。

裏を見ると、製造者はまさかの本高砂屋(神戸)、製造工場は新潟でした。
食べてみた正直な感想
包丁で切ると、切り口にお芋の繊維がついていて、自然な味なのかな?と期待がふくらみました。

外の皮は、存在を忘れてしまうくらいの薄さです。
ただ中の食感は、ひと口目で「ん?何だろう?」と考え込んでしまいました。
お芋をそのまま練ったというより、寒天で固めたような食感です。
例えるなら、ちまきのような食感でした。
そのせいか、味も焼き芋というより「作り上げたお芋っぽさ」を感じました。
子どものひとりは「なんか違う気がする…いらないかも」と、途中で食べるのをやめてしまいました。
冷やして食べると、その感覚が少しだけおさまる気がします。
舟和の芋ようかんと比べてみると?
比べやすいように、以前食べた舟和の芋ようかんの写真と並べてみました。


舟和の芋ようかんは皮がなく、うすい黄色でお芋そのものの色です。


うす皮芋きんは薄い皮に包まれていて、中は少し飴色っぽく、つやのある断面でした。
舟和の方がお芋をそのまま固めたような素朴さがあり、私はこちらの方が自然な味で好みでした。
ただ舟和の芋ようかんは日持ちが数日と短いので、遠くへ持っていくお土産なら、1か月ほど日持ちするうす皮芋きんの方が使いやすいと思います。
舟和の感想は舟和の芋ようかん・あんこ玉正直レビューに書いています。
値段あたりの満足感は?
いただきものなので値段はわかりませんが、1個200円くらいのようです。
正直、この味で200円なら、自分では選ばないかなというのが本音です。
同じくらい出すなら、自然な味の芋ようかんの方が好みかもしれません。
誰へのお土産に向いてる?
職場へ:常温で日持ちして個包装なので、配りやすさは◎です。ただ、個包装のバラ売りは店舗のみのようで、通販は6個入りでした。
親へ:やわらかくて甘さ控えめなので、年配の方には食べやすいと思います。
恋人へ:見た目が地味なので、特別感を出したいときには向かない気がします。
子どもへ:うちでは反応がいまいちでした。
開けやすさ・賞味期限などの実用情報

外袋はギザギザの端から手で開けられます。
中はさらに透明フィルムで包まれていて、脱酸素剤も入っていました。
| 名称 | 和生菓子 |
|---|---|
| カロリー | 1個113kcal(パッケージ表示) |
| 賞味期限 | 常温で1か月ほど日持ちするタイプ |
| 保存方法 | 直射日光・高温多湿を避ける |
| アレルゲン | 小麦・卵・乳成分・大豆 |
| 販売場所 | 浅草満願堂の店舗(個包装)、通販は6個入り |

リピートする?しない?
私はリピートはしないかな、というのが正直な判断です。
ちょっと残念だった感じですが、しっとりつるんとした食感が好きな人には合うのかもしれません。
あくまで感じたままの感想です。
詳しくは浅草満願堂公式サイト「うす皮芋きん」をご覧ください。

