岡山土産の定番、きびだんごを2種類食べ比べてみました。
ひとつは廣榮堂の「元祖きびだんご」。
もうひとつは山脇山月堂の、きなこ串きびだんご「桃太郎伝説」です。
どちらもいただきものです。
廣榮堂のきびだんごは、以前の5種食べ比べでも食べています。
今回は「ノーマルときなこ、何が違うの?」という目線で、並べて食べてみました。
2つのお店について
廣榮堂は1856年(安政3年)創業のきびだんご屋さんです。
山脇山月堂は1881年(明治14年)創業で、こちらも岡山できびだんごを作り続けている老舗です。
廣榮堂「元祖きびだんご」|甘さ控えめで食べやすい

箱は、真ん中のシールをはがして左右に開くつくりです。
パッケージのイラストは絵本作家の五味太郎さんによるもの。

中は10個入りで、ひとつずつ顔のイラストの紙に包まれています。
桃太郎、犬、猿、きじ、鬼と、どれを食べようか選ぶのも楽しいです。

甘さ控えめで、食べやすい感覚です。
もちもちしていて、するっと食べられます。
パッケージも可愛く、子どもでも親しみがわきますね。
山脇山月堂「桃太郎伝説」|小さな串で可愛いけど甘め

こちらは、小さなきびだんごが3つ串に刺さったきなこ味です。
見た目は、身近なお団子でいうと三色団子やみたらし団子を小さくしたような形です。

中は10串入りで、1串ずつ個包装されています。
個包装と小さめのサイズが、とても可愛いです。
きなこ味ですが、きなこの味よりは、きびだんごの甘さが主張しているかもしれません。
身近なお菓子でいうと、きなこ餅のようにきなこが主役になる味を想像していると、少しイメージが違うかもしれません。
食べ比べでも甘さが出ていたので、「このサイズなら感想が違うかな?」と思って単体でも食べてみました。
でも、やはり甘めでした。
そのぶん、小さくてももちもち感はいい感じです。
ノーマルときなこ、違いをまとめると
| 廣榮堂 元祖きびだんご | 山脇山月堂 桃太郎伝説 | |
|---|---|---|
| 形 | ひと口サイズ | 小さな3つ刺しの串 |
| 甘さ | 控えめ | 甘め |
| 食感 | もちもち | 小さくてももちもち |
| 見た目 | 顔のイラストの包み紙が可愛い | 個包装・小さめサイズが可愛い |
| 合わせたい飲み物 | そのままでも | コーヒーや濃いめのお茶 |
| リピート | したい | しないかな |
おすすめの食べ方
桃太郎伝説は甘めなので、コーヒーや濃いめのお茶と一緒にいただくといいと思います。
お子さんが食べるときは、串から外して食べるのもいいかもしれません。
串はつまようじなので、箱にも注意書きがあります。
誰へのお土産に向いてる?
廣榮堂の元祖きびだんごは、パッケージが可愛いので、子どもがいる家庭へのお土産にも喜ばれそうです。
桃太郎伝説は、個包装で小さめなので、お土産で渡しても、職場などでのお配りにしても喜ばれそうです。
お年寄りでも無理なく食べられるサイズかなと思います。
ただ、どちらももちもちしたお菓子なので、小さなお子さんやお年寄りが食べるときは、喉につまらせないように気をつけてください。
値段あたりの満足感
今回はどちらもいただきものなので、値段はわかりません。
ただ廣榮堂は甘さ控えめでほどよく食べられるので、自分で買うなら満足感はありそうです。
桃太郎伝説は、個包装の可愛さとお配りのしやすさが、値段に入っているお菓子だと思います。
実用情報

桃太郎伝説で気をつけたいのが、外袋を開けたあとです。
10串が透明な外袋に入っていて、開けたあとは一両日中に食べるよう箱に書かれています。
職場で配るなら、配る日に外袋を開けるのがよさそうです。
| 廣榮堂 元祖きびだんご | 山脇山月堂 桃太郎伝説 | |
|---|---|---|
| 価格 | いただきもののため不明 | いただきもののため不明 |
| 内容量 | 10個入り | 10串入 |
| カロリー | 1個あたり39kcal | 1串あたり46kcal |
| 賞味期限 | 箱の側面に記載 | 箱の上部側面に記載。外袋開封後は一両日中 |
| 保存方法 | 直射日光・高温多湿を避けて常温 | 直射日光を避けて常温 |
| 個包装 | あり(紙包み) | あり(1串ずつ) |
| 原材料で気になる点 | 小麦粉を使用 | きな粉(大豆)を使用 |
アレルギーが気になる方は、購入時に箱の表示を確認してください。


リピートする?
廣榮堂の元祖きびだんごはリピしたいです。
ほどよく食べられる感じがいいです。
山脇山月堂の桃太郎伝説は、リピはしないかなと思います。
私はもう少し甘さ控えめのほうがいいかもしれません。
でも、小さくてもちもちの食感はいい感じでした。
まとめ|きびだんごは、だんごそのものの味
違う素材のきびだんごを食べ比べてみましたが、やはりきびだんごは、だんごそのものの味なんだなと感じました。
きなこをまとっても、主役はやっぱりおだんごでした。
甘さ控えめが好きなら廣榮堂、可愛い個包装でお配りしたいなら山脇山月堂、という選び方がいいかもしれません。
ほかのきびだんごも気になる方は、
【岡山きびだんご5種を食べ比べ|きなこ味の違い【岡山土産】】もどうぞ。
山脇山月堂の別のお菓子は、
【山脇山月堂「もみじ大福」正直レビュー|きび団子との違いは?【岡山土産】】で紹介しています。
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