高知のお土産でいただいた「田野屋塩二郎シューラスク」を食べてみました。
正直に言うと、いただいたときは「ラスクかぁ」と思ってしまいました。
ラスクって、喉が渇いてパサパサするイメージがあるんです。
硬いラスクで歯茎の裏がちょっと傷ついたこともあって、ちょっと苦手意識がありました。
でも食べてみたら、そのイメージがほとんど変わりました。

田野屋塩二郎シューラスクの基本情報
| 商品名 | 田野屋塩二郎シューラスク(塩キャラメル) |
|---|---|
| 内容量 | 54g(カップタイプ) |
| 価格 | 648円(公式サイトの価格・執筆時点) |
| 賞味期限 | 手元の商品は2026年12月10日 |
| アレルゲン | 乳成分・卵・小麦・大豆・アーモンド |
| 保存方法 | 直射日光・高温を避ける |
| 製造 | 高知県香美市 |
カップのほかに、個包装や箱入りもあるようです。
パッケージには「第1位受賞」のマークがついていて、お土産グランプリを受賞しているお菓子です。

食べてみた感想:想像と全然違いました
かたくなくて、意外にさくさくしていて、軽いんです。
噛むと、ほろっとほどけていく感じもありました。
パン生地ではなく、シュー皮でできているからかもしれません。
食べやすいかたさ加減で、噛んでも歯茎の裏が痛くなる感じはありませんでした。
キャラメルの甘さに、ほんのちょっとのほろ苦さがあって、そのバランスがいい感じです。
アーモンドスライスはパリパリで、食感のアクセントになっています。
塩加減も絶妙で、お土産グランプリなのも納得でした。
後味もパサパサしなくて、スッと消えていく感じです。



誰へのお土産に向いてる?
子供から大人まで、幅広い人に渡しやすいお菓子だと思います。
硬すぎないので、親世代にも渡しやすいんじゃないかな、と感じました。
家族へなら、今回のようなカップタイプが気楽でいいです。
職場へ配るなら、個包装タイプのほうが向いていると思います。
恋人や、ちょっと改まった相手へなら、箱入りが安心です。
見た目の通り、運ぶ途中で崩れやすそうなので、きれいな状態で渡したいときは特におすすめです。
ナッツ・卵・乳・小麦が入っているので、アレルギーのある方がいる場合は原材料を必ず確認してください。
値段あたりの満足感は?
カップは648円で、内容量は54gです。
100gあたりに直すと、約1,200円になります。
量だけを見ると、正直、お得とは言いにくいです。
しかも軽いので、あっというまになくなります。
家族で分けると、ひとり数個ずつで終わってしまうと思います。
ただ、お土産グランプリを受賞しているお菓子なので、味の失敗はしにくいです。
パティシエさんが塩キャラメルから作り込んだ、こだわりのお菓子だという点も含めると、お土産としての満足感はあります。
逆に、普段のおやつとして気軽に買い足す値段ではないかな、とも思います。
「いただくとうれしい、人にあげるのにちょうどいい」お菓子だと思います。
カロリーは100gあたり617.6kcalなので、カップ1つを1人で全部食べると約330kcalです。
軽いので、つい手が止まらなくなるのは注意です。
パッケージの開けやすさ・賞味期限・保存
カップタイプは、外側のねじった袋を開けると、中にドーム型のふたつきカップが入っています。
開けた瞬間、キャラメルの香りがして、「これ、悪くない!」と思いました。
いやいや、香りだけの予感だから、まだわからない、と迷っていたんです。
でも、キャラメルとアーモンドが見えた瞬間、「甘い?でもなんだか美味しそう」と感じました。
賞味期限は、手元の商品で2026年12月10日でした。
いただいた時期から見て、長めだと感じました。
ただし、日持ちの長さは商品ごとの表示で確認してくださいね。
裏面には「塩キャラメルは溶けやすくデリケート」「直射日光や高温を避けて保存」と書かれています。
夏場の持ち歩きや、車の中に置きっぱなしは避けたほうがよさそうです。
原材料はバターではなくマーガリンが使われています。
バター風味を期待する人は、原材料表示を見てから選ぶと安心です。
パンのラスクとの違い
「ラスク」といっても、パンのラスクとは別物でした。
パンのラスクは硬くて、口の中がパサつくことが多いです。
シューラスクは、パン生地ではなくシュー皮なので、ほろっと軽く、噛んでも口の中が痛くなりにくいです。
キャラメルとアーモンドのお菓子なら、くるみっこやレスポワールのドリカポも、ちょっと近いかもしれません。
くるみっこは厚みがあってかため、ドリカポは薄くてパリパリです。
どちらもそれぞれにおいしいのですが、シューラスクはまた違う、軽い食感でした。
リピートする?しない?
私はリピートします。
ラスクへの先入観が裏切られたのが、いちばんの理由です。
自分用なら、崩れにくいように箱入りを買いたいです。
誰かに渡すなら、家族にはカップ、職場には個包装にします。
パティシエさんがこだわって作ったお菓子だけあって、おいしいです。
もし高知のお土産で迷ったら、候補に入れてほしい一品でした。
公式サイトはこちらです。
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