東京ひよ子と博多ひよ子の違いを食べ比べ|家族でも好みが分かれた正直レビュー【東京土産・福岡土産】

お土産レビュー

お土産でもらった東京ひよ子を食べたとき、「なんで東京なのに、ひよ子は福岡のイメージもあるの?」と思いました。

そこで博多ひよ子も買って、家族で食べ比べてみました。

見た目や大きさ、食感の違いに加えて、家族5人の好みがきれいに分かれた結果も、正直に書いていきます。

まずは結論(かんたんまとめ)

  • 見た目:博多のほうが焼き色が濃くて、少し大きめ
  • 食感:東京は皮がごわっともっちり、博多は皮がしっとりでほろっとしたあん
  • 家族の結果:博多派が2人、東京派が3人で、きれいに分かれました
  • 値段:東京も博多の箱入りも994円、博多のファミリーパックは907円(どれも5個入、税込)
  • どっちを買う?:見かけたら、どちらも買うと思います

なぜ東京と博多、ふたつあるの?

ひよ子は、もともと福岡県飯塚市で生まれたお菓子です。

1964年の東京オリンピックをきっかけに、東京にも進出したそうです。

そのため、東京で売られているひよ子と、福岡で売られているひよ子の、ふたつがあります。

調べてみると、東京と福岡の気候に合わせて、焼き加減を変えているそうです。

その違いで、焼き色や、断面のすき間の感じが変わってくるようです。

メーカーの説明では、材料や製造工程は同じとのことでした。

箱や袋の表示では、あんの書き方が東京は「白餡」、博多は「黄味餡」と少し違っていました。

でも、食べた感じでは、材料の違いはあまり感じませんでした。

まずは見た目を比べてみる

個包装のデザインは、どちらも同じです。

出して並べてみると、ご対面です。

写真は、日本地図と同じ位置にしています。

左が博多、右が東京です。

ふたつ並ぶと、とてもかわいいです。

焼き色は、博多のほうが濃いめです。

東京は、やさしい焼き色です。

形も、博多は少し縦に長く、東京は丸みがあるように見えます。

大きさを量ってみた

大きさは、博多のほうが大きめです。

キッチンスケールで量ってみると、東京は35.0gでした。

博多は38gでした。

博多のほうが、手に持ったときも、ひとまわり大きく感じます。

ただ、私には東京の大きさのほうが、ちょうどいいかもしれません。

食べ比べた感想

東京ひよ子

皮がごわっとしていて、ちょっと歯にくっつく感じがあります。

中は、しっとりとした感じともっちりした感じが合わさっています。

外側を噛んだとき、ぼろっとこぼれそうになります。

博多ひよ子

皮がしっとりしているので、ひっつきません。

あんがホクホクしているので、ほろっと食べやすいです。

外側は噛んでもぼろっとならず、まとまっています。

食べ終わりには、少し歯にくっつく感じもあります。

さらっとしたあんが広がって、さっぱりとしていて食べやすいです。

断面を比べてみる

切ってみると、断面の違いがよく分かります。

ここも日本地図と同じで、左が博多、右が東京です。

博多のあんは、ほろっとした粒の感じで、色は明るめです。

東京のあんは、色が少し濃くて、ねっとりしています。

東京は、皮とあんの間に、すき間があるのも分かります。

家族で食べ比べたら、意見が分かれました

家族5人で食べ比べた結果は、博多派が2人、東京派が3人でした。

私と末っ子は、博多です。

東京は皮もあんもヘタっとしているので、博多のほうが食べやすいと感じました。

末っ子は、東京はブドウ糖感が強いとも言っていました。

ただ、私にはこの表現が、よく分かりませんでした。

他の3人は東京派です。

東京派からすると、博多は甘いから違うのだそうです。

うまく表現できないけれど、東京のほうが食べやすいと言います。

博多は、パサパサしているとも言っていました。

同じお菓子なのに、さっぱりと感じる人もいれば、甘いと感じる人もいて、おもしろい分かれ方でした。

値段と内容を比べてみる

東京ひよ子博多ひよ子
内容量5個入5個入(ファミリーパック)
価格(税込)994円(公式サイト)ファミリーパック907円(箱入りは994円)
1個あたり約199円ファミリーパックは約181円(箱入りは約199円)
1個の重さ(実測)35.0g38g
焼き色やさしい濃いめ
1個あたりの熱量(表示)115kcal(標準35g当たり)110kcal(1個当たり)
あんの表示白餡黄味餡
アレルゲン小麦・卵小麦・卵
賞味期限の表示箱の上部側面袋の裏の表示シール
製造所埼玉県草加市福岡県飯塚市

東京はいただいたものなので、値段は公式サイトの金額で比べています。

博多の箱入りも、公式オンラインショップでは994円で、東京と同じ値段です。

ファミリーパックは907円で、箱入りより約87円安い、簡易包装のタイプです。

値段は、購入する場所によって変わることがあります。

熱量は、表示の基準が少し違うので、単純には比べられません。

博多のほうが大きめなので、ファミリーパックは、量のわりにお得な感じがします。

誰へのお土産に向いてる?

職場にも親世代にも、どちらのひよ子でも渡しやすいと思います。

ひとつずつ個包装なので、配りやすいのも同じです。

ただ、家族でも好みが分かれたので、渡す相手の好みで選ぶのもありです。

さっぱりして、ほろっとしたあんが好きな人には、博多がいいかもしれません。

家族の東京派は、食べやすいからと、東京を選んでいました。

どちらも、あんがきらいでなければ、子どもでも食べられます。

結局、どっちを買う?

もう両方を買うことは、たぶんないと思います。

ただ、どちらも見かけたら、買うのではないかと思います。

できれば、簡易包装のファミリーパックがいいなぁと思います。

まとめ

東京ひよ子と博多ひよ子は、同じひよ子でも、焼き色や大きさ、食感が少しずつ違いました。

家族5人でも、博多派が2人、東京派が3人と、好みが分かれたのがおもしろかったです。

もし機会があれば、ぜひ並べて食べ比べてみてください。

タイトルとURLをコピーしました