鹿児島のお土産で有名な「かすたどん」をいただきました。
結論から書くと、我が家ではリピート確定でした。
お土産としても渡しやすいお菓子だと思ったので、その理由を正直に書いていきます。

かすたどんってどんなお菓子?
作っているのは、鹿児島の老舗「薩摩蒸氣屋」です。
発売は1988年で、かるかんなどの和菓子を手がけてきたお店が生み出した蒸し菓子です。
鹿児島産の卵を使ったカスタードクリームを、ふんわりしたスポンジで包んでいます。
名前は「カスタード」と、鹿児島弁で殿にあたる「どん」を合わせたものだそうです。
食べた感想 蒸し菓子ならではのしっとり感
焼き色がまったくない、うすい黄色のスポンジで、手に持つとふわっとやわらかいのが分かります。
食べてみると、しっとりというより、ほろっと口の中でほどける感じでした。
中のカスタードは、とろりというよりはぷるんと固めで、卵の風味がしっかりしています。
甘さは控えめで、後味がすっと消えるので、続けて2個食べられてしまいます。

誰へのお土産に向いてる?
ご両親や年配の方へのお土産に、特に向いていると思います。
やわらかくて食べやすく、味も奇をてらっていないので、小さいお子さんのいるお宅にも渡しやすいお菓子です。
そして職場へのばらまき用としても、かなり優秀です。
個包装で常温保存でき、日持ちも7日ほどあるので、その日に全員に配れなくても困りません。
逆に、特別感のある手土産を探している場合は、少し素朴すぎるかもしれません。

値段あたりの満足感は?
公式オンラインショップによると、1個140円(税込)です。
6個入990円、10個入1,600円、12個入1,910円という価格帯でした。
※価格は変わることがあるので、購入前に公式サイトや店頭でご確認ください。
140円でこのクリームの量なら良心的ですし、10個入1,600円という価格も相手に気を使わせない絶妙なところです。
実用情報 賞味期限・個包装・アレルギー
賞味期限は7日で、常温保存できます。
ただし夏場はできるだけ涼しい場所に置いたほうが安心です。
個包装は力を入れずに開けられ、やわらかいお菓子ですが取り出すときに崩れることもありませんでした。
アレルギー表記は卵・乳・小麦・大豆です。

これはリピートする?しない?
リピート確定です。
常温で持ち歩けて日持ちもするので、お土産としての使い勝手が良すぎます。
まとめ
渡す相手を選ばず、常温7日という日持ちのおかげで、渡すタイミングに悩まなくていいのが一番の強みです。
鹿児島土産で迷ったら、まず候補に入れていいお菓子だと思います。
