百貨店をぶらぶらしていたら、目に飛び込んできた鮮やかな黄色のパッケージ。
「HIGOKUNI 1592」——何これ?
名前も数字も、何も知らないまま手に取っていました。
そのままレジへ直行した衝動買い、その結果をお伝えします。
HIGOKUNI 1592とは
熊本・南阿蘇発のチーズケーキ専門ブランドです。
ブランド名の「1592」は、加藤清正が肥後国(現在の熊本県)を治めた時代にちなんだ年号。
そして最大の特徴が、南阿蘇の「ASOMILK」を使用していること。
ミシュラン3つ星を受けた牛乳を使ったチーズケーキ、と聞けばただのお菓子とは思えなくなりますよね。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | HIGOKUNI 1592 濃厚生チーズケーキ |
| 産地 | 熊本県・南阿蘇 |
| 賞味期限 | 製造日より常温75日間 |
| 価格(1個) | 216円(百貨店での単品販売) |
| 価格(セット) | 3個入648円 / 6個入1,296円 / 10個入2,160円 |
| 購入場所 | 百貨店(1個売りあり) |
開けてびっくり。その小ささと美しさ

袋を開けると、白いトレーにおさまったチーズケーキが現れます。
「小さい!」が正直な第一印象。
でもこれが思いのほかデリケートで、ゆっくり取り出さないと崩れそう。
表面には「1592」の数字が刻印されていて、これがまたおしゃれ。
食べ物というより、アクセサリーみたいな見た目です。
食べてびっくり。濃厚なのにくどくない理由

口に入れると、まずミルクの深みがきます。
普通のチーズケーキとは明らかに違う、重厚感のある風味。
ねっとりしているのに、後味はすっきり。くどくない。
なのに食べ終わったあと、なんだか懐かしいような余韻が残る……。
「これ、何の味だろう?」と思って調べたら、白餡が入っているとのこと。
和の素材が隠れていたんですね。
洋菓子のリッチさと、和菓子のやさしさが一本に収まっている、という感じ。
不思議な組み合わせなのに、違和感がまったくないのが面白い。
冷蔵・冷凍で食感が変わる
冷蔵で食べると:濃厚さが前に出て、チーズケーキらしいねっとり感が楽しめます。
冷凍して食べると:レアチーズケーキのようなひんやり食感に変わります。
同じ一本で二通りの楽しみ方ができるのは、正直お得感がありました。
個人的には冷凍もかなり好み。夏場にまた食べたくなりそうです。
実用情報まとめ
✔ 個包装なので食べきりやすい
✔ 常温保存で75日間、持ち歩きしやすい
✔ 冷蔵・冷凍どちらでも楽しめる
✔ 一個売りがあるので、百貨店でお試し購入も可能
✔ パッケージから出すときは慎重に(崩れやすい)
誰へのお土産に向いている?
| 贈り相手 | おすすめ度 | 一言コメント |
|---|---|---|
| チーズケーキ好きな友人・知人 | ◎ | 「これは絶対喜ばれる」と自信を持って渡せます |
| スイーツ好きな女性・恋人 | ◎ | パッケージのおしゃれさ+中身の本格感で二重に喜ばれる |
| 親・義親への手土産 | ○ | 上品な印象で手渡しやすい。甘さも上品なので幅広い年代に |
| 職場へのばらまき土産 | △ | 一個あたり216円なので、人数が多い職場には少々コストがかかる |
| 牛乳・乳製品が苦手な方 | × | ミルク感がしっかり出ているので、正直むずかしい |
| 子どもへ | ○ | 甘さはあるのでたいていの子は喜ぶ。ただし小さいので物足りないかも |
自分へのご褒美としても十分アリです。百貨店で一個から買えるのがありがたい。
リピートする?しない?
→ 絶対リピートしたい。でも買えなかった。
食べ終わって「もう一本」と思ってすぐ買いに戻ったら、売り切れていました。
人気があるのか、在庫が少ないのか——とにかく出会えたときに買うのが正解だと思います。
216円という価格に対して、この満足感はかなり高い。
次に見かけたら、まとめ買い確定です。
まとめ
黄色いパッケージに引き寄せられて買った、名前も知らなかったチーズケーキ。
食べてみたら、ミシュラン3つ星ミルクと白餡という想像外の組み合わせで、すっかり虜になりました。
小さいのに存在感があって、くどくないのに満足感がある。
百貨店で見かけたらぜひ手に取ってみてください。
「これ何?」ってなるあの体験、なかなか得難いものです。
