お茶の季節になると、無性に食べたくなるお菓子がある。
祇園辻利の**「つじりの里」と「ぎおんの里」**もそのひとつ。今回ネットで両方買って、食べ比べてみました。
この2つ、何が違うの?


同じ祇園辻利の薄焼きロールせんべいシリーズ。でも中身が逆なんです。
| つじりの里 | ぎおんの里 | |
|---|---|---|
| 外の生地 | プレーン(きつね色) | 抹茶(緑色) |
| 中のクリーム | 抹茶クリーム | ホワイトクリーム |
| 価格 | 1,296円(21本) | 1,296円(21本) |
| のし・包装 | 不可 | 不可 |
ちなみに「つじりの里」は、祇園辻利の抹茶菓子で人気No.1の商品。
中に入っているのは、濃厚な石臼挽きの抹茶クリームだそうです。
一方の「ぎおんの里」は、優しい甘さのホワイトクリームを抹茶の生地で包んだロングセラー。
公式の説明を読むと、そもそも狙っている方向性が違うお菓子なんですね。
見た目はぎおんの里の方が抹茶感が強そう。でも実際に食べてみると……逆でした。

食べてみた正直な感想
つじりの里(プレーン生地×抹茶クリーム)


外のロールせんべいはさくっと軽い食感。口に入れた瞬間、抹茶クリームの香りがふわっと広がって、甘さの中にほんのり苦味。この苦味がくどくなくて上品においしい。抹茶をしっかり感じたい人向け。
ぎおんの里(抹茶生地×ホワイトクリーム)


外の生地が抹茶で見た目は鮮やか。でも食べてみると、ホワイトクリームの優しい甘さが前に出て、抹茶の主張はマイルド。抹茶が苦手な人でも食べやすい。
私はつじり派

抹茶の香りと味をしっかり楽しみたい私は、断然つじりの里派。
ぎおんの里は抹茶初心者や甘いもの好きの方にはいいと思う。でも「抹茶らしさ」を期待して食べると、見た目に反してあっさりしてるな、という印象。
家族はどっちを選んだ?
子どもたちは何も言わずに食べていたのですが、気づけばつじりの里ばかり数が減っていました。
ぎおんの里はあまり減っていない。わかりやすいですね(笑)
あとで聞いてみると、つじりの里は中の抹茶クリームの風味がよくて食べやすいとのこと。
ぎおんの里のホワイトクリームは「普通の味だから、ちょっと飽きる」そうです。
抹茶の苦味は子どもには不評かと思っていたので、これは意外でした。
外側の生地ではなく、中のクリームで選んでいたんですね。
家族の票も、つじりの里に集まりました。
迷ったらアソートセットも
どちらか選べない、という方には2種類が入った詰め合わせもあります。
「つじりの里・ぎおんの里 24本(各12本)」のようなアソートセットが公式オンラインショップで用意されています。
食べ比べてみたい方や、渡す相手の好みがわからないときは、こちらが無難だと思います。
我が家のように「どっちが好き?」と家族で盛り上がるのも、意外と楽しいです。
誰へのお土産に向いてる?
職場へ:◎(両方) 個包装21本入りで配りやすい。好みに合わせて選べるのも便利。ただしのし・包装不可なので、そこだけ注意。
親へ:◎(両方) お茶のお供にちょうどいいサイズ感と甘さ。抹茶好きな親にはつじり、そうでなければぎおんが無難。
恋人へ:△〜◎(好みによる) 抹茶好きなら2種セットで渡すと喜ばれるかも。「どっちが好き?」って話題になる(笑)。
コスパの正直評価
21本で1,296円、1本あたり約62円。
祇園辻利というブランドと個包装の使いやすさを考えると、職場配りとしては十分納得感あり。 自分用には袋入りが正解。箱入りは贈答向けです。
賞味期限は約50日。まとめ買いしても安心。
どこで買える?京都に行かなくても大丈夫
私は今回ネットで買いましたが、店頭でも購入できます。
• 京都:祇園辻利 祇園本店、京都タワーサンド店、伊勢丹京都店 など
• 関東:大丸東京店、伊勢丹新宿店、日本橋三越本店 など
• 関西:阪急うめだ本店、大丸梅田店 など
• 空港:関西国際空港、伊丹空港、新千歳空港 など
京都のお土産というイメージが強いですが、全国の百貨店や空港でも扱いがあります。
「京都に行く予定はないけれど、あの抹茶菓子が食べたい」というときにも手に入るのはありがたいですね。
もちろん公式オンラインショップからも購入できます。
リピートする?しない?
つじりの里:絶対リピする。 見かけるとついつい買っちゃう系(笑)。お茶の季節は特に。
ぎおんの里:気分で。 抹茶好きに配るなら断然つじり。でも「甘いものが好きな人へ」のお土産ならぎおんもアリ。

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