琉球珊瑚焙煎珈琲 正直レビュー|苦くないコーヒー?【沖縄土産】

お土産レビュー

沖縄のお土産に、これをいただきました。

青いパッケージに、シーサーの写真。

「trip coffee 琉球珊瑚焙煎珈琲」という、1袋10gのドリップコーヒーです。

色も構成も素敵で、もらった側まで沖縄気分が味わえるお土産なんですよね。

でも正直、沖縄のコーヒーってどんなのだろう?ハワイみたいな感じ?と思っていました。

実際に淹れて飲んでみたので、正直な感想を書きます。

そもそも「珊瑚焙煎」ってなに?

聞き慣れない言葉ですよね。

珊瑚焙煎とは、沖縄の風化したサンゴを使って、遠赤外線の効果で豆の芯まで均一に煎り上げる焙煎方法のことだそうです。

そして沖縄のサンゴは県外への持ち出しが禁止されているため、沖縄でしか作ることができないコーヒーなんだとか。

なるほど、だから「沖縄限定」なんですね。

もうひとつ、ドリップバッグは1包8gが主流のところ、この商品は1包10g入っています。

実用情報まとめ

商品名OKINAWA 琉球珊瑚焙煎珈琲 trip coffee
名称レギュラーコーヒー(ドリップコーヒー)
原材料コーヒー豆(コロンビア、インドネシア、他)
内容量10g(1袋・1杯分)
参考価格1袋300円前後 ※販売店により異なります
賞味期限枠外下部・内袋に記載。いただいた袋は、手元に来た時点で1年以上先の日付でした
保存方法高温多湿・直射日光を避けて保存
製造所沖縄上島珈琲株式会社(沖縄県豊見城市)

パッケージはシーサーのほかにも、ウミガメ、ヤドカリ、カニ、ヤギ、マンタなど8種類あるようです。

開けてみたら、あら、また中も包装されてる

外の紙パッケージを開けると、中からアルミの袋が出てきました。

あら、また中は包装されてるのね、と。

湿気対策かな、と思いました。

沖縄は湿度が高いですし、コーヒーは香りが命ですものね。

その内袋には「Thank you」の文字と、売り上げの一部を沖縄の環境保全に役立てています、という一文が印刷されていました。

見えないところにこういう言葉を入れているの、なんだかいいなと思います。

正直な試飲レポート

内袋を開けると、コーヒーのいい香りがふわっと広がります。

カップの縁にドリップバッグをかけて、お湯を慎重に注いで、いただきます。

あれ! 何これ、違う!

ひとくち目ですぐに違いがわかりました。

とってもまろやかなんです。

眠気ざましにコーヒーは飲みたいけど、重たいのはちょっと……という時にすごく向いています。

苦味が苦手という人には、これはオススメできます。

逆に、濃いのが好きな人には物足りないかもしれません。

私はこの優しい味が好きです。

誰へのお土産に向いてる?

贈り先相性
親・年配の方◎ まろやかで胃にやさしい印象。苦いコーヒーが苦手な方にも
職場◎ 1袋ずつ配れて、柄違いで選ぶ楽しさもある
コーヒー好きの友人○ 珊瑚焙煎という話のタネになる。ただし濃い派には△
恋人・パートナー○ 単価が低いので、他のお菓子と組み合わせると形になる
自分用◎ 1杯分ずつなので、飲みたい時に1袋

値段あたりの満足感

いただいたあとに調べてみたら、1袋300円前後でした。

正直、ドリップバッグとしては安くはありません。

スーパーなら5袋入りが買えてしまう値段ですものね。

ただ、もらった側の実感として言うと、これは「コーヒー代」ではなく「沖縄のお土産代」だと思います。

パッケージの写真がそのままポストカードのようですし、1包10gという中身の量もあります。

数百円で沖縄気分をおすそ分けできると考えれば、渡す側としても納得の価格ではないでしょうか。

ちなみにtrip coffeeの公式ショップではセット販売もしていて、まとめるほど1袋あたりの単価は下がります。

職場に配るなど数がいる場合は、こちらをのぞいてみるといいかもしれません。

反対に「まず1袋だけ試したい」という方は、通販サイトでも単品の取り扱いがあります。

これはリピートする?しない?

これは自分でも買いたいです。

理由は、味が優しくて飲む場面を選ばないから。

夕方に一杯飲みたいけど、しっかりしたコーヒーだと夜に響くかな……という時にちょうどいいんです。

そして何より、沖縄に行ったらまたあのパッケージを見て選びたいなと思わせてくれます。

柄がたくさんあるので、次はウミガメにしようかな。

まとめ

琉球珊瑚焙煎珈琲は、苦味が苦手な人・軽やかなコーヒーが好きな人にこそ渡したい沖縄土産でした。

濃いコーヒーが好きな方には、正直、向きません。

そこだけ気をつけて選べば、パッケージも味も「沖縄をおすそ分けする」にぴったりの一袋です。

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