紅芋すいーとぽてと正直レビュー|紫色に身構えたけど【宮古島みやげ】

お土産レビュー

沖縄に行ったお友達から、宮古島のお土産をいただきました。

「紅芋すいーとぽてと」という、紫いものスイートポテトです。

宮古島産の紅芋「ちゅら恋紅」を使っているそうで、箱には「熊本菓子博 栄誉大賞 受賞」の文字もありました。

いただいたのは5個入り。

正直に書くと、包みを開ける前は少しドキドキしていました。

理由はあとで書きます。

生の紅芋は、沖縄から持ち出せません

これ、今回はじめて知ったのですが。

生の紅芋は、害虫がうつるのを防ぐため、沖縄から本土へ持ち出すことが法律で禁止されているそうです。

だから本土のスーパーでは、生の紅芋をなかなか見かけないんですね。

ただ、スイートポテトのように加工されたお菓子なら持ち出しOK。

「沖縄でしか食べられない味を、そのまま持ち帰れる」というのは、お土産としてけっこう大きな意味があるなと思いました。

商品情報

商品名紅芋すいーとぽてと(ちゅら恋紅使用)
製造元富士製菓製パン
産地沖縄県宮古島
特徴宮古島産の紅芋「ちゅら恋紅」を使用/熊本菓子博 栄誉大賞 受賞
入手方法お土産でいただきました(5個入り)
賞味期限いただいたものは約40日でした

賞味期限は、いただいた箱の表記を覚えている範囲で書いています。

販売店や時期によって変わることもあるようなので、購入時にご確認ください。

価格も、購入した場所によって差があるようです。

いただきものなので、確かな金額は分かりません。

この紫色、クセがあるんじゃない?と思ってしまって

個包装を開けると、紙のカップに入った紫いものスイートポテトが出てきました。

まず思ったのが「わあ、きれいな色」。

でも次の瞬間、こう思ってしまったんです。

この色、クセがあるんじゃない?と。

紫って、食べ物の中ではやっぱり特別な色ですよね。

写真を撮るときも、きれいだなと思いながら、じっと色を見つめていた気がします。

そんなわけで、最初のひとくちはちょっとドキドキしながらでした。

食べてみたら「なーんだ!」でした

フォークを入れると、しっとりした生地がすっと割れます。

断面はびっくりするくらい鮮やかな紫色。

そして、ひとくち。

拍子抜けするくらい、ふつうにおいしいお芋のお菓子でした。

少しもっちりめではあるのですが、ホクホク感もあります。

見た目から想像していたよりずっと食べやすくて、「なーんだ!」と思わず声が出ました。

紅芋ならではの自然な甘さが、ふわっと広がります。

甘すぎないところがいちばん良かったです。上品な甘さで、後味もしつこくありません。

コーヒーと合わせたのですが、これがよく合いました。

ねっとりした食感があるので、1個でしっかり満足できます。

それから、冷やしても食べてみました。

冷やすと生地が締まって、これもおいしい。夏場はこちらの方が好みかもしれません。

中学生の子どもも、色のことは何も気にせずに食べていました。

身構えていたのは、私だけだったようです。

誰へのお土産に向いている?

食べてみて、誰に渡すと喜ばれそうか考えてみました。

渡す相手向いている度ひとことメモ
親・年上の方へ甘さ控えめで上品。ねっとり食感がお茶うけにぴったり
恋人・友人へ鮮やかな紫色で見た目も華やか。沖縄土産の話題性もあり
職場へ(ばらまき)個包装で配りやすい。ただ5個入りなので大人数にはもう一箱
子どもへうちの中学生は普通に食べていました
自分用1個ずつ食べられて、ちょっとしたご褒美おやつに

個人的には、親や年上の方へのお茶うけがいちばんハマると思いました。

甘さが控えめなので、甘いものが得意でない方にも渡しやすいです。

それから、紫色を見たときの「おっ」という反応も、渡す楽しみのひとつだと思います。

値段あたりの満足感

いただきものなので正確な金額は分かりませんが、1個あたりで考えると、決して安いお菓子ではないと思います。

ただ、紅芋の風味がしっかりしていて、ねっとりした食べごたえもあります。

1個でおやつがきちんと成立するので、量より質のお菓子だなと感じました。

受賞歴があるわりに、構えずに渡せる雰囲気なのもいいところです。

パッケージの開けやすさ・実用情報

個包装は手で簡単に開けられて、ハサミはいりませんでした。

中が紙のカップ入りなので、お皿がなくてもそのまま食べられます。

これ、地味に便利です。職場で配るときにも助かると思います。

賞味期限は、いただいたものは約40日でした。

生っぽい見た目のわりには余裕があります。

冷やしてもおいしいので、夏場は冷蔵庫に入れておくのもおすすめです。

これはリピートする?しない?

リピートします。

お芋のスイーツが好きなので、というのもありますが。

それ以上に、食べる前に身構えていた自分が「なーんだ」と思えたことが、この記事を書きたくなった理由でした。

紫色に構えてしまう人は、たぶん私だけではないと思うんです。

宮古島のお土産で見かけたら、自分用にも買いたいと思える一品でした。

まとめ

宮古島の「紅芋すいーとぽてと」は、ちゅら恋紅を使った紫いものスイートポテトでした。

見た目のインパクトに反して、味はとても素直です。

甘さ控えめで食べやすく、コーヒーにもよく合いました。冷やしてもおいしいです。

個包装で渡しやすいので、親や年上の方へのお茶うけや、ちょっとした手みやげにぴったりだと思います。

沖縄みやげ選びで迷ったときの、選択肢のひとつにしてみてください。

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どれも個性があって、選ぶのが楽しくなります。

富士製菓製パン(うずまきパンドットコム)

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