箱を開けて「あれ?」となった福岡土産|石村萬盛堂ブリュレドサンク正直レビュー

お土産レビュー

九州に行ったお友達からいただいたお土産がこれ。

福岡の老舗・石村萬盛堂の「ブリュレドサンク」です。

箱がけっこう大きくて、「これは食べごたえありそう!」と思って開けたら……

中身がひとまわり小さい(笑)。

中の容器の土台の外側が箱の大きさだったんですね。

自分で買ったわけじゃないのに、思わず「騙された?」と1人で突っ込んでしまいました。

でも食べてみたら、これがなかなかよかったんです。

ブリュレドサンクってどんな商品?

明治38年創業、博多の老舗・石村萬盛堂が作るキャラメリゼバウムクーヘンです。

一層一層丁寧に焼き上げたバウムクーヘンに砂糖をまぶし、直火で香ばしくキャラメリゼして仕上げています。

九州自動車道の古賀サービスエリアなどでも販売されている九州みやげの定番品です。

価格1,998円(税込)
賞味期限約30日
サイズ直径約12cm×高さ約5cm
購入場所石村萬盛堂オンラインショップ、九州の高速道路SA等

食べた正直な感想

バウムクーヘン自体は、しっかりめの昔ながらの生地。ふわふわ系ではなく、しっかりした食感です。そこにキャラメリゼが染み込んでいて、この組み合わせがなんとも面白い。

たてこ的には「昭和のバウムと令和のキャラメルリゼの組み合わせ」という感じがしました(笑)。

和菓子の老舗が作るキャラメルバウム、という意外性がそのまま味に出ている気がします。

甘さは控えめで、キャラメルのほろ苦さがいいアクセントになっています。

コーヒーにも紅茶にもよく合いました。

小さいかな?と思ったけど、食べ始めると存在感があって、家族でちょうどよく食べきれる量でした。

温めると化ける、という話

温めると化ける、という話

実は食べ終わってから知ったのですが、少し温めるとまた違うおいしさになるそうです。

ネットの口コミに「外がパリッとしている」と書いてあったのですが、私が食べたときは全くパリッとしていなかったんです。

あれ?と思っていたのですが、もしかして温めたらパリッとなるのかも、と後から気づきました。

バーナーで炙ったらキャラメリゼが香ばしく復活しそうで、それを知ったあとの残念感がすごかったです(笑)。

公式によると、夏は冷やして、冬は少し温めて食べるのがおすすめとのこと。

次に縁があれば、絶対に温めて食べます。

パリッとしたキャラメリゼを体験してからが本当のレビューかもしれません。

誰へのお土産に向いている?

◎ 家族へ、自分へのご褒美に 

ホールで1個なので、家族でシェアして食べるのにちょうどいいサイズです。切り分けてティータイムに出すと様になります。

△ 職場への配り物には向かない

ホールケーキなので、大人数に配るお土産としては使いにくいです。

◎ 甘さ控えめが好きな大人へ 

甘ったるくないので、甘いものが苦手な方にも喜ばれそうです。コーヒー好きな人には特におすすめ。

△ 子どもへは微妙 

キャラメルのほろ苦さがあるので、子どもよりも大人向けの味です。

コスパはどう?

1,998円でホール1個。

1人で食べるには多いけど、2〜4人でシェアすればちょうどいい量です。

賞味期限が約30日あるので、いただいてすぐ食べられなくても焦らなくていいのが助かります。

箱の大きさから想像するより小さいのは事実ですが(笑)、味と質を考えると妥当な価格だと思いました。

リピートする?しない?

また食べたいと思えるお菓子でした。

甘すぎず、飽きない味。次はぜひ温めバージョンを試してみたいです。

九州みやげを探している人、サービスエリアで見かけたらぜひ手に取ってみてください。

あ、小さめだと思ってあけてくださいね。

同じ石村萬盛堂の「祝うてサンド」も以前レビューしています。こちらも甘さ控えめで大人向けの味。よかったら読んでみてください。
→ 祝うてサンド|名前に惹かれて購入。博多の老舗が作る、ちょうどいいお祝い菓子

福岡のお土産は和菓子の老舗 石村萬盛堂 | ホワイトデー(マシュマロデー)発祥
福岡・博多にある石村萬盛堂は、無邪気な喜びにあふれる博多の風景をお菓子で伝え続ける企業です。鶴乃子(つるのこ)・祝うてサンドなど博多に因んだお菓子の情報、博多の魅力を全国へお届けします。
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