加賀棒ほうじ茶サンドクッキー正直レビュー|日持ち240日【金沢土産】

お土産レビュー

金沢のお土産に、少し珍しいサンドクッキーをいただきました。

「加賀棒ほうじ茶ときな粉の和パフェサンドクッキー」という、長い名前のお菓子です。

箱を見た瞬間、まず「きれいだな」と思いました。

赤と金を基調にしたパッケージに、水引や加賀八幡起上りが描かれていて、いかにも金沢らしいんです。

今回は、このお菓子を正直にレビューしていきます。

棒ほうじ茶ってどんなお茶?

棒ほうじ茶は、金沢が発祥と言われているお茶です。

茶葉ではなく、茎(棒)の部分を焙じて作られています。

そのため、香ばしい香りとまろやかな味わいが特徴。

石川県では「加賀棒茶」の名前で親しまれていて、金沢の喫茶店やお菓子でもよく見かけます。

そのお茶をクッキーに使ったのが、この和パフェサンドクッキーです。

正直な味の感想

見た目はコンパクトですが、手に取るとずっしりします。

クッキー生地はサクッと軽く、棒ほうじ茶の香ばしい香りが立ちます。

間にはさまっているのは、きな粉と黒蜜のチョコクリームです。

ひと口食べると、ほうじ茶ときな粉の香りがふわっと重なって広がりました。

甘すぎず、どこかほっとする味です。

そして、噛むたびに「ザクザク」と心地よい音がします。

この食感の正体は、クリームに混ぜ込まれたコーンフレークでした。

サンドクッキーでこの食感は初めてで、正直ちょっと驚きました。

1枚でも満足感があるのに、なぜかもう1枚食べたくなるんです。

正直に言うと、和菓子というより洋菓子寄りの味わいでした。

「和のお菓子」を期待して渡すと、少しイメージが違うかもしれません。

誰へのお土産に向いている?

贈る相手向いている理由
職場へのお配り土産個包装で配りやすく、日持ちが長いので渡すタイミングを選びません。
女性へパッケージが上品で、渡した瞬間の印象がとても良いお菓子です。
お茶好きな方へほうじ茶ときな粉の組み合わせは、和の味が好きな方に刺さります。
遠方へ送る場合常温保存で日持ちするので、郵送の手土産にも向いています。
甘いものが苦手な方へ△。チョコクリームなので、甘さが苦手な方には少し重いかもしれません。

いちばん向いているのは、やはり職場や複数人への配り土産だと思います。

見栄えがして、配りやすくて、期限に追われない。

この3つがそろっているお菓子は、意外と多くありません。

値段あたりの満足感

1個あたりで考えると、150円前後といったところです。

お土産のクッキーとしては、安くはありません。

ただ、これは「ただのクッキー」ではないんですよね。

クッキー、クリーム、フレークの3層で、一口ごとに食感が変わります。

1枚で「おやつを食べた」と満足できるので、枚数のわりに物足りなさがありません。

パッケージの完成度も含めて考えると、値段あたりの満足感は高いほうだと感じました。

実用情報まとめ

商品名加賀棒ほうじ茶ときな粉の和パフェサンドクッキー
ブランド棒乃菓寮(ぼうのかりょう)
企画・販売株式会社あいの風(富山県富山市)
内容量6個入・12個入・18個入
価格の目安12個入で1,700円前後(※販売店により変動。最新は公式でご確認ください)
賞味期限製造日より約240日(常温保存)
個包装あり
アレルギー小麦・卵・乳・アーモンドなど(※購入時に商品表示をご確認ください)
主な購入場所金沢駅のおみやげ処・石川県内の店舗・オンラインショップ

賞味期限が240日というのは、この手のお菓子ではかなり長いほうです。

「渡すのは来月」という状況でも慌てずに済むのは、贈る側としてありがたいところですね。

これはリピートする?しない?

結論から言うと、リピートします。

あのザクザクした初めての食感が、まだ頭に残っているんです。

きな粉の懐かしい甘さと、ほうじ茶の香ばしさ。

その組み合わせに、フレークの食感が加わることで、他にない一品になっていると思います。

また金沢のお土産を選ぶ機会があれば、真っ先に候補に入れたい一品でした。

北陸のおみやげはあいの風 | 卸売り・商品企画開発
あいの風の公式サイトです。あいの風は、北陸のおみやげ企画とおみやげ卸を担うお土産専門企業です。富山県富山市に拠点を置き、北陸三県各地の特産品やお土産品の卸売り・商品企画開発を行っております。

金沢の和菓子では、中田屋のきんつばもしみじみおいしい一品です。

どっしりした和菓子を探している方は、あわせてどうぞ。

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