先日の「山方永寿堂」さんのきびだんご、
じつはもうひとつ、別のものがあります。
シンプルな、ノーマルのきびだんご。
でもこれ、包みを並べると
桃太郎・犬・猿・キジと、キャラクターが勢ぞろい。
桃太郎のはじまりは、
川で洗濯をしていたおばあさんが拾った桃。

割ってみると、中から元気な男の子が生まれます。

その桃太郎が、鬼退治へ出かけるとき、
おばあさんが持たせたのが「きびだんご」。

犬にひとつ、猿にひとつ、キジにひとつ。
「お供するならあげよう」と、分けていきます。
そして、仲間と一緒に船に乗って、鬼ヶ島へ。

お皿に並べるだけで、
そんな物語のワンシーンができあがります。
鬼退治を終えた桃太郎は、無事に帰宅。
めでたしめでたし。

まるで絵本から飛び出してきたような、
食べながら楽しめる“リアル絵本”でした。

子どもが小さかった頃に、
こんなふうに一緒にやってみたかったな、と少し思います。
