広島・三原発の八天堂「くりーむパン」を、カスタード・チョコレート・抹茶の3種類いただきました。
せっかくなので、3つを食べ比べてみます。

袋から出した時点で、もうパンじゃない
袋から出すと、手に引っ付くようなしっとり感のパン生地です。
見た目はパンなのに、食べるとほとんどクリームを食べている感じでした。
クリームが口の中でとろけて、最後にパンが残るのですが、生地がやわらかいので、これもしゅわっと溶けるような食感です。
3種類、食べ比べた正直な感想

カスタード
クリーミーでとろっ。が第一印象です。
こんなクリーム、なかなかない気がします。
シュークリームのカスタードは近いのですが、外の生地がここまでやわらかくないので、また違う食感でした。

チョコレート
ホイップ感のあるチョコクリームで、とろっと溶けたあとにチョコの香りがきます。
カスタードと同じようにやわらかいけれど、少しまったりした印象です。

抹茶
口に入れると、抹茶の香りがほんのり広がります。
ほのかな苦味があるので、甘いものが苦手な方にはこれがいいかもしれません。
個人的にはもう少し抹茶が濃くてもいいかなと思いましたが、このくらいだと誰にでも馴染みやすい味だと思います。

誰へのお土産に向いている?
親世代へ:あまり噛まなくても食べられるので、かたいお菓子が苦手になってきた世代には向いていると思います。
職場へ:個包装ですが要冷蔵なので、冷蔵庫がある職場か、その場ですぐ配れるときに限られます。日持ちしない分、配るタイミングを選ぶお土産です。遠方の職場に送るなら、公式オンラインショップの冷凍便のほうが現実的だと思います。
恋人・親しい友人へ:断面がきれいなので、一緒に割って食べる用に。ただし受け取ってすぐ冷蔵庫に入れられる相手向けです。
値段あたりの満足感
今回はいただきものなので、私自身がいくらで買ったのかは書けません。
ただ、スーパーなどで見かけるこのタイプは、メーカーの希望小売価格が税抜238円と公表されています(販売店によって実際の値段は変わります)。
菓子パンとしては高いけれど、洋菓子だと思えば納得できる値段だと感じました。
クリームの量と口どけを考えると、ここは正直「安くはないけど高くもない」というのが実感です。
ただ、常温で持ち歩けないので、お土産としての「気軽さ」は値段に含まれていないと思ったほうがいいかもしれません。
実用情報(開けやすさ・消費期限・アレルゲン)
開けやすさ:袋の端がギザギザになっていて、手でスッと切れます。生地がやわらかいので、包み紙を持ったまま食べるとくずれにくいです。
保存と消費期限(冷蔵タイプ):今回いただいたのは冷蔵のタイプで、要冷蔵10℃以下。消費期限は短めなので、受け取ったらその日か翌日には食べきるつもりでいたほうが安心です。
ネット購入は冷凍便:八天堂の公式オンラインショップで買うと冷凍便で届くそうです。すぐ食べない場合はそのまま冷凍庫で保存できるので、日持ちという点では冷凍のほうがずっとラクだと思います。
冷凍タイプの解凍方法:公式サイトによると、冷蔵庫で24時間かけて解凍するのが基本。解凍後に10分ほど常温に戻すと、よりしっとりして美味しくなるとのことです。
一度解凍したものを再び冷凍すると品質が落ちるので、それは避けたほうがいいと書かれていました。
冷凍の賞味期限や解凍後に何日もつかは種類によって違うので、購入時に各商品ページを確認してくださいとのことです。
アレルゲン:小麦・卵・乳成分・大豆を含みます。はちみつを使用しているため、1歳未満の乳児には食べさせないよう表示があります。
カロリー(1個あたり):カスタード183kcal、抹茶189kcal、チョコレート210kcal。



あまり噛まなくても食べられるのに、思ったよりもお腹いっぱいになります。
口当たりがいいぶん、食べ過ぎ注意です。
それがわかっていたので、今回は4つに分けていただいて、ちょうどよかったです。
リピートする?しない?
します。
子どもから大人まで、いけると思います。
ひとつだけ選ぶなら、私はカスタードか抹茶です。
あくまで私が食べて感じたままの感想ですが、参考になればうれしいです。
