お土産にお配りでいただいた、岡山県津山市「旬菓匠くらや」さんのどら焼きです。
個包装に大きく「178」の文字。

これ、実は「イ(1)ナ(7)バ(8)」と読むんです。
くらやさんは、B’zの稲葉浩志さんの実のお兄さんが5代目を務める、
創業140年以上の老舗和菓子店なのだそうです。
だから焼き印も「178(イナバ)」。ファンの方の来店も多いお店だそうで、
いただいた私も、ちょっと嬉しくなりました。
パッケージ・開けやすさ・賞味期限

個包装は三方シールのシンプルな袋。
「kuraya sweets and 178 memory is given to you」という英語のメッセージ入りで、
ちょっとおしゃれです。
賞味期限は製造・発送日を含めて14日ほど、常温保存OK。
個包装で日持ちして、手のひらサイズ。これはお配り土産にとても向いています。
値段は1個あたり200円ちょっとが目安(※単品価格はお店で変わることがあるので、購入時にご確認くださいね)。
見た目とサイズ感

袋から出すと、きれいなきつね色のどら焼き。
ころんと厚みがあって、真ん中に「178」の焼き印。
大きすぎず小さすぎず、女性でもぺろりといける、ちょうどいい大きさです。
正直な味の感想

半分に割ると、あんこがたっぷり。
まず生地。餅粉入りらしく、パサパサしすぎず、しっとりもっちり。
そしてあんこは、地元・県北産の大納言小豆の粒あん。

ホクホクした小豆の粒感がしっかり残っていて、この生地との組み合わせが、とにかく上手なんです。
食べた瞬間、思わず「この組み合わせ、上手だなぁ」と口に出してしまいました。
自分で作ったこともないのに、なぜか「上手」と思ってしまう。それくらい、生地とあんこのバランスが良いんです。
正直に言うと、「178」の焼き印がなくても、じゅうぶん美味しく食べられるどら焼きだと思います。
話題性だけじゃなくて、お菓子としてちゃんと美味しい。ここが一番お伝えしたいところです。
誰へのお土産に向く?
まず、あんこ好きのご両親世代へ。素朴で王道の味なので、まず外しません。
個包装で日持ちするので、職場でのお配りにもぴったり。
そして意外と喜ばれそうなのが、B’zファンのお友だちへ。「178」の焼き印は、分かる人にはたまらないと思います。
ちなみに、すぐ近くにはお母様が営む「イナバ化粧品店」もあって、
看板やお母様のお写真を見せていただきました。
もう慣れていらして、「次の方は?」と何人もこなされているそうですよ。
ファンの方の聖地巡礼スポットにもなっているみたいです。
甘さは控えめとはいえ、しっかり和菓子の甘さ。
甘いものが苦手な方より、あんこ好きさんへ贈るのが安心です。
リピートする?しない?
これは、リピートします。
話題性で選んだのに、味でしっかり満足できたどら焼きでした。
お店は岡山県津山市。近くに行く機会があれば、ぜひ寄ってみたいなと思いました。
生どらやカフェメニューもあるみたいなので、次は店内でゆっくり味わってみたいですが、
きっと、ファンの方でいっぱいだろうな…と思っちゃいました。
