大阪北新地の「点天」ひとくち餃子
大阪土産で餃子といえば、北新地の「点天」。
1977年創業、女性でもひとくちでほおばれる小ぶりな餃子の専門店です。
今回は定番(青)・全粒粉しそ(緑)・期間限定のゆず塩(黄)を食べ比べてみました。
味の違いがちゃんとあって、選ぶのが楽しいシリーズなんですよね。

商品情報
- 商品名:ひとくち餃子(定番)/全粒粉しそ餃子/ゆず塩餃子
- 製造:点天(大阪・北新地)
- 価格:30個入で1,400円前後(税込・記事作成時点の目安)
- 内容量:定番30個入、しそ27個入など味によって差あり
- 保存:要冷蔵(10℃以下)
- 消費期限:製造日を含めて5〜7日程度(箱のシールで要確認)
- アレルギー表示:小麦など(購入時に箱の表示をご確認ください)
- 付属:タレ・ラー油つき
価格や個数は改定されることがあるので、購入前に店頭でご確認ください。
定番(青)はノーマルと侮れないピリ辛
皮が薄くて、焼くとカリッと香ばしく仕上がります。
中はニラの風味がしっかり。
そして、ノーマルだからと侮ってはいけません。
最初に食べたときは「まさか、辛い?」と思いながら食べ進めました。
唐辛子のピリッとした辛さが、あとからちゃんと来るんですよね。
お酒のつまみにはぴったりです。
全粒粉しそ(緑)は皮がちがう
しそ味だけ、外の生地に全粒粉が使われています。
並べてみると色がはっきり違うので、開けた瞬間に「あ、別物だ」とわかります。
食べてみると、ノーマルより少しかたくなる感じ。
その素朴さが、しそとよく合っています。
口の中に入れるとしその香りが広がって、脂っこさが消されてしまうように感じました。
全体にさっぱりしているので、こってりが苦手な方にはこちらですね。
ただ、しその風味は好き嫌いが分かれます。
うちの末っ子は、このしそが苦手でした。

ゆず塩(黄)はいちばん食べやすい
ゆず塩は柚子胡椒と塩だれで味つけされた、期間限定の味です。
ひとくち食べると、ふわっとゆずの香りが広がります。

しそが爽やかさなら、ゆずは清涼感と深みのある塩味、そこに軽いピリ辛。
柑橘の香りが食欲をそそって、気づけばお皿が空になっていました。
しそが苦手だった末っ子も、ゆずは何も言わずにパクパク食べていました。
ちなみにノーマルも大丈夫だったので、苦手だったのはしその香りだったようです。
辛みが控えめなので、家族で囲むならこれがいちばん無難だと思います。

おすすめの食べ方
基本は焼き餃子ですが、水餃子やスープの具にしてもおいしいです。
ゆず塩には、ぽん酢やゆずこしょうを少し添えると香りが引き立ちます。
お鍋のあとの「もう一品」として焼くのもいいですね。
誰へのお土産に向いている?
「甘いものは苦手だけど、お酒は好き」という方への手土産にぴったりです。
実家の親や、夫婦ふたり暮らしのお宅にも喜ばれます。
小さいお子さんがいるご家庭なら、辛さ控えめのゆず塩を選ぶと安心。
逆に、職場でひとりずつ配るお土産としては不向きです。
要冷蔵で、焼く手間もかかるので、渡す相手を選ぶ商品なんですよね。
おうちに帰ってから調理できる相手かどうか、これが分かれ目です。
値段あたりの満足感
30個入で1,400円前後なので、1個あたり50円くらい。
小さめの餃子なので、大人ふたりなら1箱でちょうどいい量です。
家族4人だと1箱では足りないので、2箱買っておくと安心。
スーパーの冷凍餃子と比べると高いですが、専門店の味が家で焼けると考えれば納得の価格です。
買うときの注意点
要冷蔵なので、夏場は保冷剤や保冷バッグがほぼ必須です。
持ち歩ける時間は常温で数時間が目安なので、旅行の最後に買うのが正解。
消費期限も短めなので、渡す相手の予定を考えて買いたいところです。
百貨店や駅のお土産売り場、公式通販でも購入できます。
ゆず塩は期間限定なので、店頭にない時期もあります。
これはリピートする?
リピートします。
ただし、味は選びます(笑)。
自分と夫だけなら定番、家族で食べるならゆず塩、変化がほしいときにしそ。
この三択があるだけで、同じお土産なのに飽きないんですよね。

