おうすの里「梅あそび」正直レビュー|京都らしさ満点の調味梅肉、誰に渡すべき?

お土産レビュー

京都に行った友人から、お土産にもらいました。

「甘いものじゃないやつ選んだよ」って渡されて、開けてみたら梅としその瓶詰め。おうすの里の梅あそびです。

自分では絶対選ばないやつだ、と思いながら食べたら、これが嬉しい発見でした。

どうやら宿泊先の朝ごはんで出てきて、美味しかったからそのままお土産にしてくれたらしい。旅先の朝ごはんで出会った味って、なんかいいですよね。


どんな商品?

ひとことで言うと、甘めの梅としそが入った調味梅肉のビン詰めです。

ペースト状ではなく、しその葉が残っていてほぐれた感じのテクスチャー。見た目はちょっと地味だけど、開けた瞬間の梅の香りがふわっときます。

梅干しそのものより酸っぱさが抑えられていて、しその香りがふんわり前に出てくる感じ。「梅ってすっぱくて苦手」という人でも食べやすい甘めの仕上がりです。


誰へのお土産に向いてる?

◎ 親・祖父母へ いちばん喜ばれると思います。ご飯のお供に最適で、瓶入りというのも「ちゃんとしたもの感」が出る。梅としそは年配の方に刺さりやすいテーマです。

○ 自分へのお土産・自宅用に ご飯にのせる、おにぎりに混ぜる、和え物に使うと幅広く活躍します。日常使いできるので、ひとり暮らしの方やお弁当をよく作る方にも。

△ 職場へ ビン入りなので「職場の机に置いておく」タイプのお土産ではない。仲のいい同僚や上司へ個人的に渡す用なら◎ですが、大人数に配るには向きません。

△ 恋人・友人へ 年齢や好みによります。「梅好き・ご飯好き・料理好き」が刺さる相手なら喜ばれる。梅に馴染みのない若い世代や、甘いものを期待されているシーンには不向きかも。


コスパの正直な評価

価格は購入時に確認できませんでしたが、京都の観光地で販売されている商品なので、おそらく1,000円前後ではないかと推測しています。

ビン入りで見た目の高級感はあり、贈り物としての”見栄え”はコスパが高いと感じます。ただし、食べる量はそれほど多くないので、純粋に食べる量で考えると割高感はあるかもしれない。

「気持ちを渡す」お土産としては満足感あり。「量を喜ばせたい」用途には向かない。


実用情報

項目内容
容量小さめのビン(ひとり〜ふたりでちょうど)
賞味期限約2ヶ月(開封前)
パッケージビン+スクリュー式フタ。開けやすい
持ち運び割れに注意。バッグに入れるときは袋に包んで
購入場所祇園・清水・嵐山の店舗
通販要確認(現地限定の可能性あり)

ラベルは白地に筆文字で梅柄の帯、とてもシンプルで上品。もらったときに「ちゃんと選んでくれたんだな」と感じてもらいやすいデザインだと思います。


食べ方いろいろ

  • 白いご飯にのせる(王道。ご飯1杯で使いきれる量)
  • おにぎりの具に(塩むすびに少し混ぜるだけで風味が出る)
  • 和え物に(きゅうりや大根と和えると箸休めに)
  • 冷ややっこのトッピングに(試してみたら意外と合いました)

これはリピートする?しない?

→ する。ただし自分用より「親へのお土産」として。

正直、甘さが苦手な方に向けたお土産としてはかなり優秀だと思っています。洋菓子のお土産があふれる中で、こういう「ご飯に合う和のもの」は差別化になるし、食べる場面が想像しやすい。

ただ、価格をちゃんと把握してからリピートするかどうか最終判断したいところです。


梅あそびは「甘いものが苦手な人へ渡す京都土産」として、かなり頼れる一品でした。

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