ちいかわバナナプリンケーキ正直レビュー|東京ばな奈との違い【東京土産】

お土産レビュー

東京土産に「ちいかわバナナプリンケーキ」をいただきました。

かわいいのは、もう写真を見れば分かります。

私が気になっていたのは、中身が東京ばな奈とどう違うのかということでした。

4個入りをいただいたので、正直に書きます。

ちいかわバナナプリンケーキとはどんなお菓子か

「ちいかわ」と東京ばな奈ワールドのコラボ商品です。

ふんわり焼き上げたスポンジ生地で、バナナプリンカスタードとほろ苦いキャラメルクリームの2層を包んでいます。

スポンジに描かれた絵柄は全部で6種類あります。

公式サイトによると、どの絵柄が入るかはランダムで、1箱にすべての絵柄が揃わない場合もあるそうです。

個包装の絵柄は3種類で、こちらも中身との組み合わせはランダムとのことでした。

我が家の箱に入っていたのは、ハチワレ・ちいかわ・うさぎ・ラッコの4つです。

食べた感想

生地はふわふわで、口に入れるとすっと溶けていきます。

ひと口目でバナナの香りが来て、そのあとからキャラメルのほろ苦さが追いかけてきました。

断面を見たときは「クリーム、思ったより薄い?」と感じたのですが、これはキャラメルの茶色でそう見えているだけかもしれません。

食べてみるとクリームの存在感はしっかりあって、少ないとは思いませんでした。

不思議なもので、かわいい顔が描いてあるというだけで、味まで少し柔らかく感じます。

東京ばな奈とどう違う?

いちばん大きな違いは、バナナの主張の強さです。

東京ばな奈は、バナナの香りと味が前に出てくるお菓子だと思います。

こちらはバナナプリンとキャラメルの2層なので、バナナ感が強すぎません。

キャラメルのほろ苦さが入るぶん、後味がすっきりしています。

いっぽうで、生地とクリームのとろけ具合やなじみやすさは、ほとんど同じだと感じました。

そのうえで正直に言うと、私はこちらのほうが好きです。

バナナの香りが少し苦手という方にも、こちらなら勧められます。

誰へのお土産に向いているか

これはかなりはっきり分かれるお菓子だと思いました。

ちいかわを知っている子どもや若い方へ:文句なしに向いています。渡した瞬間の反応が違います。

職場のばらまき用に:あまり向きません。生菓子なので、配ってすぐ食べてもらえる状況でないと厳しいです。

親世代・年配の方へ:味は万人向けですし、バナナが強すぎないので食べやすいと思います。ただ、キャラクターを知らない相手だと「なぜこの顔なのか」が伝わりません。

友人や家族へ:絵柄がランダムなので、一緒に箱を開けて「誰が出た?」とやれる相手ならいちばん楽しめます。

ちいかわ好きの方へ:8個入りにはオリジナルステッカーが1枚入るそうなので、贈るならこちらのほうが喜ばれそうです。

値段あたりの満足感

4個入りが853円(税込)なので、1個あたり約213円です。

味だけを取り出して213円かと聞かれると、そこまでではありません。

この値段には、絵柄のかわいさと、開けるまで分からないというお楽しみの分が乗っています。

そこに価値を感じる相手に渡すなら十分に納得できますし、感じない相手に渡すと少し高く映ります。

渡す相手をいちばん選ぶタイプのお土産だと思いました。

同じ東京土産でも、日持ち重視でお配り用ならメープルバタークッキー正直レビューのほうが扱いやすいです。

実用情報

商品名ちいかわバナナプリンケーキ
製造東京ばな奈ワールド(グレープストーン)
価格4個入 853円(税込)/8個入 1,706円(税込)
個包装あり(絵柄3種類・中身の絵柄との組み合わせはランダム)
絵柄全6種類(1箱にすべて揃わない場合あり)
賞味期限生菓子のため短めです。日数は公式サイトに明記がないため、パッケージ表示をご確認ください
アレルギー小麦・卵・乳などを含みます。詳細は個包装と外箱の原材料表示を必ずご確認ください
特典8個入にはオリジナルステッカーが1枚(4個入には付きません)

パッケージの開けやすさについても書いておきます。

個包装は横の合わせ目から手で開けられて、力は要りませんでした。

ただし中身がやわらかいので、勢いよく開けると生地の絵柄側に指が当たります。

せっかくの顔がつぶれるので、袋を寝かせて開けるのがおすすめです。

どこで買える?

公式サイトでは、JR東京駅や羽田空港第2ターミナル、大宮駅などの店舗が案内されています。

それ以外に、百貨店で期間限定のショップが開かれることもあるようです。

混雑する会場では入場予約制になっていたり、購入できる個数に制限がかかっていたりする例もあります。

時期や店舗によって条件がかなり変わるので、目当てに行かれる場合は事前に公式サイトで確認されるのが確実です。

これはリピートする?しない?

お菓子としては東京ばな奈より好みでした。

それでも、自分用に買うかというと少し躊躇します。

買いに行く手間と1個213円という値段を考えると、自分のおやつのためにわざわざとは思いにくいのです。

でも、プレゼントやお土産としてなら、迷わずまた選びます。

「自分では買わないけれど、もらうと嬉しい」というのが、お土産のいちばんいい形なのかもしれません。

クリーム入りのやわらかいお菓子つながりでは、かすたどんとかまくらカスターの違い|焼く派・蒸す派も比べてみると面白いです。

キャラクターもののお土産という点では、はらぺこあおむしクッキー缶を買ってみたも同じ悩みどころがありました。

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